これに決めた!

随分迷って考え中だったスパイダールーフトップ。最終的にこれに決めました。

capote-beta-montecarlo.jpg

イタリアのパーツショップで提供しているものです。

これまでモンテカルロのルーフの張替えのため、そもそも純正デッドストックはないか、モンテカルロ専用のアフターマーケット品がないか、純正に近い生地がないかなどの観点で色々調べてみた結果、現実感のあるところで2つの選択肢に絞られました。1つは国内の専門ショップで生地を調達し、自分でモンテカルロ用のルーフトップを作成するパターン、もう一つはこのパーツショップが提供するモンテカルロ専用のルーフトップを購入して使用するパターンです。

生地そのものもいくつか見てみて、現物と比べてこれならと思えるものも見つかりましたが、やはり問題になるのはコスト。すべて自分であつらえることになるのと、生地自体も海外からの調達品だったので、最終的にはそう安くはないなと。一方、イタリアのパーツショップのものは、最初からモンテカルロ専用の採寸等されているので相対的には半分位のコストで済みそうな見通しになりました。

とまあ、ここまでくれば迷いなく決めたのかというとやはり迷いはありまして、、、

何よりイタリアのパーツショップの提供品は、上記の写真しか情報がなく、実物が本当に自分が納得できるものかがわからないというのがネックになっていました。ここに最初に問い合わせたときにルーフ生地の製造は、昔からピニンファリーナが発注している製造先と同じだと回答が来ていたので、

(もうちょっと突っ込んで詳しく確認してみるか・・・)

ということで改めて問い合わせてみました。

「マッテオ、ルーフを作っているのは、オリジナルを作っていた会社なの? もしそうだとすると、同じ素材、色、表面加工と考えていいの?」

「会社はトリノの会社で、フィアットやピニンファリーナに供給していることを確認しているよ。製品はイタリア製で同じ色、同じ生地、高品質さ。」

(いや~、ホントかなぁ~。。。やっぱり心配。。。)

「マッテオ、添付した写真はモンテカルロの純正のルーフトップの写真なんだけど、これを製造元の会社に見せて、これと同じものなのか聞いてみてくれないかな? 」

「まったく同じではないね。でもこの生地の方がオリジナルより高品質だよ。」

ということで、当たり前だけどやっぱり完全に同じではないと。でもまあ、よく考えると”純正品=全く同じ物”はもう手に入らない時点で、何を優先するかなわけですね。

そろそろ決めないとなぁとも考えていたので、主治医とX1/20さんとお会いした時に、どうしようかと思ってましてと相談すると、

「そりゃ、イタリアのパーツショップのでしょ。」

と。

どちらにしてもリスクがあるなら、間違っても被害が小さくて済むギャンブルの方が良いと、極めてロジカルな話でした。
それに昔からピニンファリーナ御用達の会社のものというのは、モンテカルロにとっては正当な供給先といってもいい由縁があるしと。これは正直、自分も感じていました。此方の方がストーリーがあるなと。

ということで早速イタリアに発注。完成までは3週間程とのこと。日本までの配送を考えると、まだひと月以上先でしょうかね。
早く現物を見てみたいです。

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