”β”のリペア

これもStayHome期間の副産物です。

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以前、βキーホルダー入手に関するBlog記事を書きましたが、実はそれより前に入手していた”β”キーホルダーがありました。
それがこれ。

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モンテカルロだけでなく、ベータ系のオーナーはご存じのキーホルダー。

当時のディーラーオプションだったか、成約者へのプレゼントだったか詳細はよく知らないのですが、当時物としては実は一番欲しかったものです。ただ人気もあるのか海外オークションサイトとかを見ていても、滅多にお目にかからない、あっても状態の良いものはかなり高額とあって思いきれず入手できないでいたのですが、ある時おそらく相場の1/3程度の価格で出品されていたこれを見つけ、なんとなく入手してしまったという。ただ見ての通り、状態は悪いのでいつかリペアしようと思っていたのですが、そのままにしていたんですね。

そんな中、StayHomeで今まで手が付けられていなかったことをやってみよう企画の1つでリペアチャレンジしようと。先ずはどこでリペア作業してもらえるのかを探すところからです。

早速、近所の懇意のアクセサリーショップでリペアできるものか聞いてみたところ、こちらでは色付けや焼き付け的な加工は行わないので難しいと。技術的には宝飾やアクセサリーの修理などを扱うところではということで、どこかないかと探してみたところ比較的近所で見つかったのがこちらのジュエリー修理店。技能士免許をお持ちで、東京都からマイスター認定をされているということと、口コミを見ても同業者が困ったときに持ち込む腕利きということでお願いしてみようかと。早速、下記の写真も添付して相談メールを送ってみたところ、

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完全に同じ状態は難しいかもしれないが一度見せて欲しいということで、早速持ち込んでみました。

文字の青いところは多分エナメルじゃないかということ、あと元はシルバーだったと思われるが、銅っぽい色をしているのが経年で変化したのか、それとも別の理由かがわからないことなどを伝えて、ひとしきり見てもらいリペアが可能か聞いてみたところ、

「完全に同じは難しいですね。オリジナルは青い文字面が平らなんですけど、シルバーメッキも施して更に平らにしようとすると、どうしても削ってしまうことになるので、例えばこんな感じでの色付けになりますけど。」

といって見せてくれたサンプルは、色付けしたところが若干痩せて窪むか、逆に少し盛る感じで出るかのどちらかになっていました。どちらにしても新品が手に入るわけでもなく、リペアと決めた時から完全に同じは諦めていたので個人的には十分許容の範囲内。更に色の変化についても、

「素材は鋳鉄だと思いますけど、シルバーは直接は付かないんですよ。なので先ず銅でメッキするんです。銅は結構何にでもくっ付きやすいので。その上にシルバーメッキすると付くんです。」

へぇ~そういうもんなのかと。

実はキーホルダーのリペアは初めてということでしたが、やってみましょうと言っていただけたのでお願いすることにして、待つこと1ヵ月弱。ようやく完成したとの連絡があり引き取りに行ってきました。

リペア完了品はこんな感じに。

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ベータの青文字部分は少し盛った感じになりましたが、見事生き返りました。そもそもなかなか入手できないので贅沢は言えませんし、自分で手配して直してなので唯一無二ですし。

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パーツリストコピーに続くStayHomeチャレンジ企画、無事完了しました!

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